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実際に当院で治療を受けられた方の症状と回復経過をファイルにまとめ、ご紹介していきたいと考えています。痛などの症状が起こっているところと、根本的な原因となっている場所が離れているケースが多いので、オステオパシーが治療対象にしているその方の体の状態は、ご本人でもなかなか自覚できないようです。なるべくご理解いただけるように、これまでの臨床例を随時、載せていきたい思っています。また、症状の程度や回復力などの個人差によって、回復の早い人、遅い人がいらしゃいますので、すべてがこのように改善するわけではありません。
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| 臨床例 1 |
首、肩こり、手首、背中、足むくみ、足しびれ |
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症状
32歳女性 1年ぐらい前から首と肩のこり、両首腱鞘炎、背中の痛みがあり、7年ぐらい前から時々両下肢のむくみ、しびれが出る。整形外科での首のレントゲン診断では異常が認められなかった。 |
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| イメージ1 |
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イメージ2 |
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分析
イメージ1のように肩のところで脊柱のカーブが強く見られた。イメージ2のように骨盤の前傾と腰椎の前彎が強く見られた。イメージ3のように首から胸の上部までの緊張が強く見られた。イメージ4のように腹部の緊張が見られた。
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| イメージ3 |
経過
症状が全身的にに見られ、時間も経過しているので回復するのに時間がかかりそうなケースである。
肩、首のこりは2,3回の治療で治まり、治療5回目から足のほうの症状がなくなり、10回目から手の症状がなくなった。 |
イメージ4 |
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